低気圧(気圧の変化)による頭痛

低気圧(気圧の変化)で頭痛が起こる原因

自律神経が乱れる

気圧が低下すると、酸素量の減少(空気が薄くなる)で自律神経が乱れて頭痛が起きやすくなります。

血管が拡張しやすくなる

低気圧時は身体にかかる大気の圧力が減少し(その分身体が僅かに膨張)、血管が拡張しやすくなります。

脳の血管が拡張されると、すぐ近くを通る三叉神経を刺激します。

ズキッズキッと脈動に合わせて痛みが出るのは、拍動のたびに刺激されるからです。

血行不良に陥りやすい

低気圧時は血行不良に陥りやすく、首や肩をはじめ各所の筋肉が緊張し、これがより一層血行不良を悪化させます。簡単にいうと肩こりになりやすい状況です。

低気圧(気圧の変化)での頭痛の特徴

低気圧(気圧の変化)による頭痛には、いくつかの特徴があります。

・拍動に併せてズキッ、ズキッと痛む

・頭や身体を動かすと痛みが増す

・こめかみや目の奥が痛い

・吐き気や悪心がする

・眩しい光や騒音、臭いにも敏感

・女性に多い(男性に比べ約3~4倍)

以上のような症状が、数時間から数日間続くことがあります。

お気付きの方もいらっしゃると思いますが、片頭痛(偏頭痛)と同じような症状です。

片頭痛も脳内の血管が拡張して起きます。

頭痛時の対策

暗い静かな部屋で横になって休む

光や音など悪化させる要因を遮断します。

痛む部位を冷やす

氷嚢(アイスノン)や冷却シートで冷やすと血管が収縮して頭痛を軽くすることができます。

睡眠をとる

片頭痛は短時間でも楽になります。

頭痛薬の服用

鎮痛薬(処方された薬や市販薬)の服用。症状が軽いうちに飲むことが症状を軽くするポイントです。

普段から体調を整えておきましょう

低気圧(気圧の変化)による不調は自律神経が関係している場合が多いです。

自律神経は交感神経と副交感神経のバランスで成り立っていますが、片方ばかりに偏りがちだと気分や体調を崩します。

軽い運動や休息をしっかりとることが大切です。

雨がいつ降っても大丈夫なように、普段から体調を整えておきましょう。

 


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