当院の施術の特徴

自分の身体は自分で良くしていく

「自分の身体は自分自身で良くしていく」という意識がなければ良くなるものも良くなりません。ですので患者さん自身に普段の動作や姿勢に気を付けてもらい、軽い運動などもこまめにしてもらいます。

そうすることで改善のスピードが上がり、苦しい状態の逆戻りすることが防げます。自分の身体をコントロールできるようになり、自分に自信が持てるようになります。

「誰か何とかして」という他力本願ではいつまで経っても何も変わりません。

◆複数の方法・施術を試みます

硬くなった筋肉だけを緩めても、あまり効果は望めません。姿勢を変えただけでも同様に、あまり効果は望めません。ひとつだけやってもあまり効果は望めません。なぜなら身体はいろいろな組織や要因が複雑につながって構成されているからです。

だから複数を織り交ぜて行う必要があるのです。相乗効果により、利点も多くなります。

・トリガーポイントセラピーをメインとした筋肉のケア

・関節の動きをよくすることに着目した関節のケア

・姿勢の確認やご自身でできる改善方法や体操などをアドバイス

「筋肉」「関節」「生活習慣」の3つの観点を基に、症状に最適な施術をします。

◆無理なく

1回で何とかしようとすると必ず無理がかかります。揉み返しなど、かえって痛くなってしまった経験のある方もいらっしゃると思います。多少は出るものですが、極力抑えたいものでもあります。

当院ではそうならないよう注意して施術しています。

また、通院計画も相談しながら進めていきます。

◆骨(関節)をボキボキ鳴らしません

なぜ鳴らさないのか?

鳴らさなくても効果が出せるからです。

音が鳴る原理は、関節に物理的な力が加わった時、関節を包む関節包内において、潤滑油である滑液が真空に近い状態になり一部が気化したことによるものです。

炭酸飲料やビールの栓を開けた時に音が鳴るのと同じ原理です。狭い所に閉じ込められていた液体が、栓が抜かれることで外の広い世界とつながって圧力・容積が急変し、その一部が気化するのです。

骨が関節から外れたり入り込んだりする音ではないのです。

わざわざ鳴らさなくても鳴ることはあります。

準備運動の膝の屈伸や、ちょっとした動作で鳴った経験は誰でもあると思いますが、異常なことではなく、日常でもよくあることです。

カイロプラクティックの手技はそれを意図的にやっているだけです。

確かにスッキリ感があり、他にも効果はあるのですが、別のやり方で同様の効果は出せますし、施術に必要とは考えていませんので、意図的に鳴らすことは当院ではやっておりません。

施術の流れ

初めて当院の施術を受けられる時の基本的な流れをご紹介します。

カルテのご記入

記載された情報を基にお話を進めていきますので、できるだけ詳しくお書き下さい。

カウンセリング

ご記入いただいたカルテを基に詳しくお話を伺っていきます。

検査

現在の状態を確認します。

どこが痛いのか?どうすると痛いのか?

どこが動かないのか?どこまで動くのか?

など、痛みのある場所だけでなく、関連するところも確認します。

施術(筋肉の調整)

まず筋肉を緩めていきます。

トリガーポイントセラピーを主に行います。

施術(関節の調整)

次に関節の動きをよくしていきます。

施術(姿勢や生活習慣に関する改善)

最後に姿勢の確認や自分でできる改善方法・体操などをお教えします。

再検査・確認

施術後の状態を確認します。

施術前と比較していきます。

今後の方針を検討

1回だけの施術では、しばらくすると元の状態に戻ってしまいます。

当院ではそうならないよう、当面の計画を立てて提案しています。